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私と彼との会話の記録。 ムカつく。 こんなに好きなのにね。 もくじ
122 態度でしめそうよ 121 土曜日の朝 120 複数年契約 119 モノマネ試験 118 YES or NO 117 アカペラ大王 116 ウラのウラまで 115 幸せは一日にして... 114 食べたくなった 113 ロマンティックな堤下 112 新年度スタート 111 海老で蛸を釣る 110 その部屋くさいよ 109 ぶっちギリ本命? 108 儚げに揺れるもの 107 そばで年越し 106 除夜の鐘とともに 105 スペシャル年賀状 104 過大評価とちがう? 103 さりげなさ検定試験 102 ナナメとまっすぐ 101 はじめての10 100 コドモなオトナ 099 山のふもとの裾模様 098 畳のありがたみ 097 U.K.ジャニー 096 わたしのブービー 095 水着でかまへんか 093 この世界にひとり 092 ご注文は矢田亜希子 091 段階的な移行を 090 HとMの関係公式3 089 いろんな言い方 088 最低基準引き下げ 087 そんなに好きなのにね 086 きゅんとなるなる 085 ハングルハグハグ 084 そうだ京都行こう 083 カウントツースリー 082 心配しています 081 今度のたまにはいつ 080 HとMの関係公式2 079 HとMの関係公式 076 今度っていつ 075 適う人敵わない人 074 ダーリン&ハニー 073 山梔子の花 072 さっぱりなんです 071 イヤンデモン 070 転んでいらっしゃい 069 星のラブレター 068 電話中のOB戦 067 馬鹿の反撃予想外 066 願いましては 065 食事中のOB戦 064 気になるOさんへ 063 マーズアタック 062 ミニ的な縦のライン 061 いつもそこにいる人 060 日本トイレ話じゃ 059 お姫様はいません 058 その肝臓ください 057 女子レスリング? 056 タクシーのヒロインは 055 拝啓ゴム袋様 054 ペアング的な目論見 053 シローなマギにしてくれ 050 プーさんありがと 049 アンタポータブル 048 ホラー話2 047 ホラー話1 046 自信過剰はどっち 045 どっちか選んでよ 044 となりの大魔王 043 わかってるよね? 042 いってらっしゃい 041 意外性しりとり 040 ガキの勇み足 039 ショーツ事件発生 038 私お嫁に行きます 037 目と目は閉じない 036 普通と普通の上 035 カサナル矛盾 034 シッポ的な証拠 033 シャワーはお先に 032 こんなカラダに 031 オネンネしながら 030 アンタは下手クソ 029 私のへぇボタン 028 なにこの三角関係 027 オマエは孫悟空か 古いログ(026-001) ネームカード
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旧・彼はアタシの捌け口はっちゃん日記 日替わり晩御飯 東京奇文 ◎ぐるぐる◎ |
2008年 07月 09日
夜、寝室にて。
「なにしてんのよ」 「なにって」 「何よこの手は。離してよ」 「今夜は手繋いで寝たいんだよ」 「やめてよ鬱陶しい」 「・・・・・・・・」 「いいから言う事聞けって」 「・・・ああ面倒臭い。繋げばいいんでしょ」 「・・・まったく」 「手大きいね。なんかバカっぽいね」 「あのなぁ。頼もしい手だねとか言ってくれよ」 「嫌よ気持ち悪い」 「・・・・・」 「・・・・・なによ」 「小さくて可愛いなぁと思って。お前の手」 「頭良さそうでしょ」 「いいや、別に」 「あっそ」 「愛してるよ^^」 「ふーん」 「ずーっと一緒にいような^^」 「考えとく」 「俺さ、何があってもお前のこと離さないから」 「のちのストーカーである」 「・・・誰がストーカーだよ」 「ねえ。ほっぺ叩いていい?」 「・・・いいわけないだろ」 「じゃあ肩は?」 「だめ」 「手は?」 「だめだって。どうせお前痛くするんだろ」 残念。たまには態度で示そうと思ったのに。 私の、今の、この気持ち。 # by kei-3bridge | 2008-07-09 01:07
2008年 06月 29日
朝、寝室にて。
彼の額を目覚まし時計の角で多少強めに小突いて起こしたら怒られた。 「どんな起こし方だよ!」 「おはよう」 「おはようじゃねえよ」 「なかなか起きないし」 「・・・まったく。まだ痛えよ」 「だって、目覚まし時計で起きるって言ってたじゃん」 「意味が違うだろ!」 「大きい声ださないでよ。休みの日の朝ぐらい落ち着いて過ごしたい」 「・・・お前ふざけんなよ」 「なによ。朝から喧嘩?」 「・・・お前が売ってきたんだろ」 「仲直りしよう」 「・・・おう」 「私が悪かった」 「おう」 「次回以降反省する」 「・・・今しろよ」 「コーヒー飲む?」 「いいよ、私がいれてくる」 「お。じゃあよろしく」 「うん」 カップにいれたてのコーヒーを注ぎ寝室に戻ると、 彼は目覚まし時計を大事そうに抱え込んで二度寝していた。 かわいい、と思った。 スプーンで少しだけ垂らしてみた。 「熱っっちぃいいいいい!お前何してんだよ!!」 「コーヒーで目覚ますんじゃなかったっけ」 「意味違うだろ!!」 「おはよう」 「おはようじゃねえよ!」 ごめんなさい、もうしません。 # by kei-3bridge | 2008-06-29 08:31
2005年 11月 13日
彼の部屋。
今年も契約更改のシーズンがやってまいりました。 「で、どうするのアンタは」 「・・・いや、だから、別れねえって」 「自由契約にしてあげようか」 「・・・・・え」 「戦力外通告でもいいんだけど」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勘弁してくれよ」 「・・・ねえ」 「ん?」 「マジメな話さ、アンタはアタシとあとどれぐらい続けたいの」 「・・・そんなの決まってるだろ。ずっとだよ」 「・・・・ずっと?」 「・・・・うん。死ぬまでずっと」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・じいちゃんばあちゃんになって死ぬまで一緒にいたい」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・今のってさ、もしかして・・・」 「うん」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アレ・・・だよね。そういう・・・・・ことだよね」 「・・・うん」 「つまりアタシに人生を棒に振れと」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでそうなるんだよ」 「まあ結局アンタの頑張り次第だよ」 「・・・俺?」 「うん。まあでも何かあったらホントすぐにでも別れてもらうから」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「今のが【厳重注意】、次は【離別勧告】だからそのつもりで」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は自民党かよ」 素直でいい子にしてなさい。 # by kei-3bridge | 2005-11-13 12:00
2005年 09月 23日
電話。
「なあ。今からウチ来いよ」 「イヤ」 「なんで」 「面倒くさい。鬱陶しい」 「・・・・・鬱陶しいとか言うなよ」 「なあ・・・来てくれよ。頼むよ」 「うーん、じゃあモノマネやって。やってくれたら行く」 「モノマネ?」 「うん。簡単なやつ」 モノマネ試験(家電編)スタート。 「電子レンジ」 「チーン」 「アラーム時計」 「ピピピピッ、ピピピピッ」 「ハンディ掃除機」 「ウィーーーーーーーン」 「毛玉クリーナー」 「・・・・・・・え?」 「電磁コイル式鼻毛抜き器」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・は??」 「1/fゆらぎマイナスイオンUSB卓上扇風機」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「はいパス3回、失格。じゃあね」 「えっ。あ、ちょっ、待っ」 ピ。(切断) # by kei-3bridge | 2005-09-23 10:46
2005年 09月 18日
彼の部屋。
「あぁ退屈。何かやって」 「何かって言われても」 「じゃあ今からアタシがいろいろ質問するからYESかNOで正直に答えて」 「うん」 「僕はブサイクだ」 「NO」 「あ?」 「・・・・・・・」 「あぁ?」 「・・・・・・・じゃあYES」 「じゃあとか要らないから。次。僕は短足だ」 「NO」 「あ?」 「・・・・・・・・・・YES」 「このように僕はブサイクで短足だから付き合っている目の前の彼女に申し訳ないと思っている」 「NO」 「常日頃思っている」 「NO」 「時々思っている」 「NO」 「ブサイクはお前だよバカ女と思っている」 「YES」 「あ?」 「・・・・・・・・・・・・NO」 「面白くないよこの会話」 「お前が始めたんだろ」 寝室にて。 「ねえ」 「ん?」 「いい加減あれ買ってよ」 「なに」 「あの枕。すごい欲しい」 「・・・ああ。でもあれ売ってねえし。非売品だろ?」 「じゃあ誰かと新婚になって番組出てゲットしてきなさいよ。アタシはテレビで応援してあげるから」 「・・・・・・・・・・ふざけんなよ」 「まあ欲しいのはNOの方だけなんだけどね」 「なんでだよ。俺だったらYESしか使わないけど」 「ふーん。毎晩OKってこと?」 「うん^^」 「あっそ。可哀想に」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだよそれ」 「三枝によろしく」 「出ねえよ」 # by kei-3bridge | 2005-09-18 13:54
2005年 06月 09日
彼の部屋。
「あぁ退屈。歌唄って」 「おう。じゃあリクエストカモーン」 「井上陽水」 「よっしゃ」 「えー、じゃあ、ゴホン」 「下手。死ね」 「・・・・・・・まだ唄ってねえよ」 「ホォーーーーーテルはリバッサイ♪」(注:ほんとに下手) 「・・・・・・・・・・・」 「チャーラララァリバッサイ♪」 「・・・・・・・・・・・」 「フンフフフゥリバッサイ♪」 「・・・・・・・・・・・」 「オ・オッ・オゥリバッサイ♪」 「・・・・・・・・・・・」 「リバッサイ♪リバッサーーーーーイ♪」 「・・・ごめん。何よ“リバッサイ”って」 「“リバーサイド”だよ」 「じゃあ“ド”までちゃんと唄いなさいよ」 「それだと陽水っぽくならないだろ」 「あっそ。どうせ全然似てないし」 「・・・え。似てたろ?」 「全然。もういい。次、平井堅」 「よっしゃ」 「えーっと、じゃあ」 「下手。死ね」 「・・・まだ唄ってねえって」 「あっそ」 「おーもいが かーさなーる そーのまーえ にぃヒー♪」 はい“にぃヒー”でました。 無理矢理ファルセット。 「つよくー 手WOWにーぎーろWOOW♪」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 普通に唄ってください。 # by kei-3bridge | 2005-06-09 01:48
2005年 06月 07日
彼の部屋。
彼はしんみり真面目モード。 軽く鬱陶しい。 「なあ」 「なに」 「お前よく冗談で別れ話するじゃん」 「あぁ、うん。まあ冗談っていうかシミュレーションっていうか」 「・・・・・・・・・え」 「・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・」 「・・・まったく。なんでそういう事言うかなぁ」 「まあ愛情の裏返しなんじゃないの」 「お前裏返してばっかじゃん。もっと素直に・・」 「将棋の駒ってさ、」 「将棋の話はもういいって」 「・・・あっそ」 「愛してるよ」 「ふーん」 「ずっとだよ」 「へー」 「本気だよ」 「がちょーん」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「なあ。じゃあもし俺が別れ話したらどうする?しないけどさ」 「どうもしないよ。おっしゃる通りにすぐ別れるだけ」 「そのあとひとりで泣くんだろ」 「はあ??泣く訳ないでしょ」 「・・・・・あ、いや」 「もしそうなっても別にアタシは痛くも痒くもないけど??」 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・どうせそれも裏返しなんだろ」 「・・・ちがうよ」 「怒ってる?」 「そっちは?」 「怒ってないよ。そっちは」 「別に」 「じゃあほら、こっちおいで^^」 「・・・なんで」 「いいから。おいで^^」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 5分後には銜えてた。 何の言い訳も通じない。 # by kei-3bridge | 2005-06-07 00:42
2005年 06月 04日
彼の部屋。
ベッドの上。 「・・・しあわせ^^」 「・・・しあわせなんだ」 「うん^^」 「・・・あっそ。よかったね」 「おう^^」 「・・・ついさっきまで機嫌悪かったくせに」 「あれは・・・お前がじらすからだろ」 「・・・感謝しなさいよ?」 「ん?」 「ほら、アタシはこうしてアンタの幸せに協力してあげてるわけだから。結果的に」 「・・・・・・・・結果的に??」 「だって正直アタシは別にアンタが幸せになろうと不幸になろうと知った事じゃないし。所詮他人だし」 「・・・・・・・・・・・・・なんだよそれ」 「でもまあ、側で不幸な顔されてるよりいくらかマシだけど。まあどっちにしろ変な顔なんだけどね」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・お前さあ、ホントに俺に愛情あんの?」 「さあ」 「さあってなんだよ」 「まあ、あるんじゃない?一応こうして付き合ってる訳だし」 「じゃあ俺と付き合えて幸せ?」 「しるかボケ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・まったく。なんでそういう事言う訳」 「うーん。たぶん愛情の裏返しってやつだよ」 「裏返すなよそういうのは」 「将棋の駒は裏返ると強くなるんだよ」 「将棋の話はしてねえよ」 「・・・で。感謝してるの?」 「してるよ」 そりゃよかった。 ありがとう。 # by kei-3bridge | 2005-06-04 16:54
2005年 04月 23日
とあるブログにレモンタルトの話題が出ていた。
写真見ながら味を想像してたら無性に食べたくなった・・・。 あのイエローな酸味と甘みの誘惑! あぁ食べたい・・・・・。 よし、アイツに電話だ。 「もしもし」 「おう。どうした」 「たのみがある」 「ん?なに」 「レモンタルト買ってこい」 「・・・・・は?」 「レモンタルト。買ってこい」 「・・・・・・・・・・お前何だよその喋り方」 「いいから今すぐ買いに走ってウチまで届けろ」 「・・・・・・・・・・・・・え?なにを」 「レモンタルト。何度も言わせるなボケ。カス。デブ。ハゲ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通に喋れよ」 「今すぐ食べたい」 「知るかよそんなの」 「いいから早く買いに行け」 「うるせえな。そんなに食いたけりゃ自分で行けよボケ。カス」 「あ?あぁ??」 「お菓子食いまくって太って死ね」 「お前が死ね!!!!!!!!!!!!!!!!」 ピ。(切断) さてと、買いに行こーっと。 # by kei-3bridge | 2005-04-23 11:15
2005年 04月 16日
山のふもとの高台。
夜景を見下ろせる場所。 「おぉーーーー。すげえ綺麗!!」 「まぁただの電気だけどね。1割くらいはトイレの明かりかもよ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「アンタはいちいち感動しすぎなのよ」 「でも実際綺麗じゃん」 「・・・まあねえ」 「・・・ロマンチックだな」 「・・・ロマンチック?」 「うん。ロマンチック」 「・・・あのさ、そういうのは言葉にしちゃうと台無しだよ」 「・・・でもほんとにロマンチックだし」 「・・・あっそ」 ココナッツボーイズかオマエは。 「まぁアンタとふたりで来てる時点で全然アレだけどね」 「・・・なんだよそれ」 「その顔じゃあねぇ・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「せめてアンタが堤真一くらいカッコよければねぇ」 「・・・・・・堤真一?」 「うん。でも悲しいかなアンタの顔は堤って言うよりインパルスの堤下※だもんねぇ」(※お笑い芸人) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺あんなに太ってねぇよ」 まさしく堤の下。 「・・・・お前、堤真一好きなの?」 「うん、すごい好き。かなり抱かれたい」 「・・・・・・・・・・抱かれたいのかよ」 「うん。冗談抜きで抱かれたい」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あとで俺が抱いてやるから^^」 「死ね」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 夜は冷える。 「綺麗だなあ」 「綺麗だねえ」 「ロマンチックだなあ」 「ふーん」 「キスしよっか」 「・・・・・・・・・ちっ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで舌打ちなんだよ」 舌鼓と言ってよ。 # by kei-3bridge | 2005-04-16 00:35
2005年 04月 01日
食事中。
「・・・・って感じ」 「ふーん」 彼が仕事の話。 新年度スタートということで環境も変わり意気込んでいる様子。 「やべ。なんか燃えてきた。俺頑張るよ」 「あんまり無理しないように」 「おう。ありがと^^」 「別にどうでもいいけどね」 「・・・え」 「・・・・・・」 「まぁみとけよ。バリバリ稼いでやる」 「ほんと無理しないように」 「大丈夫だって。俺体力には自信あるから」 「いや、そうじゃなくてアタマ」 「ん?」 「あんまり頑張りすぎると脳ミソ破裂しちゃうんじゃない?元々アンタ、アタマ弱い子なんだから」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・え」 「所詮単なる筋肉バカなんだから。まあ筋肉バカって言える程立派な筋肉でもないけど」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・お前ボロクソ言うよな」 「でもアタマ弱いのはホントでしょ」 「弱くねぇって」 「ふーん」 「お前さ、あんまり俺を馬鹿にしてるといつかきっと後悔するからな」 「その時はその時」 「・・・・・・・・」 「ま、俺はこの程度の攻撃じゃびくともしないけどね^^」 「・・・・あっそ」 「ちゃーら〜、へっちゃら〜♪」(注:アニメソング) 「・・・・・・・・・・・・」 「アイアム、タフガイ。アーンド、」 「・・・・・・・」 「ナイスガイ」 「・・・・・・・・・・・・・・・あっそ」 「・・・・ちょっと。もう少しゆっくり食べなさいよ」 「カイオー拳5倍」 「・・・・・・・・・・誰と戦ってんのよアンタは」 「お前」 「・・・・・・・」 「俺に元気を分けてくれ」 「・・・・・・・アタシは敵なんでしょ?」 「いや、やっぱお前味方」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「お前クリリン」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ・・・それどういう意味。 いつのまにか鼻歌が止んだ。 彼は真剣な顔して自分の手帳を覗き込んでいる。 きりり、と。 引き締まった顔。 ちょっといい顔。 なんか悔しい。筋肉バカのくせに。 筋肉バカで、アニメバカで、早食いバカのくせに。 急にマジメな顔にならないでよ。 別にいいけど。 「まあ、頑張ってよ」 「ん?うん」 頑張れ。 私は思わずうっかり、 “好きだよ”的なコトバを口走ってしまいたい衝動に駆られる。 でも言わない。 嘘になるから。 # by kei-3bridge | 2005-04-01 23:00
2005年 02月 01日
ランキングのリンクを外しました。
旧ブログスタート以来、 約半年間に渡るたくさんの応援クリック、 本当にありがとうございました。m( )m # by kei-3bridge | 2005-02-01 03:02
2005年 01月 27日
彼の部屋。
夜、普通にテレビを観ていた時。 彼が体を寄せてくる。 「・・・なにしてんのよ」 「好きだよ^^」 「ふーん」 「・・・ふーんって」 顔も寄せてくる。 「・・・なにしてんのよ。やめてよ」 「・・・なんで^^;」 「いいから離れてよ鬱陶しい。テレビ観てるんだから」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「だってアンタ、口臭いし」 「・・・臭くねぇよ」 「臭いって」 「臭くない」 「ねぇ。ひょっとしてアタシが冗談で言ってるとでも思ってるわけ?」 「・・・え」 「ホントにすごい臭い時あるよ?そういう時アタシが我慢してるの気付いてないでしょ?」 「・・・・・・・ホントに?」 「ホントに。間違いなくホントに」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「そんなにキスしたいんだったら今から10分間歯磨いておいで」 「・・・・え。10分?」 「いやならしない。したいなら磨く。わかった?」 「・・・・・・・・・・」 「わかった?」 「・・・・・・・・・・・・・・わかった」 10分後。 「磨いてきたよ。カンペキ^^」 「ごめん。なんの話?」 「・・え」 「ちょっと今からニュース観るから静かにしててくれる?」 「・・・・え」 報道ステーションにチャンネルをピ。 「ほらほら、NHK問題みないと」 「・・・・・キスは?」 「ていうかそれどころじゃないよ。今日はキスよりエビでしょ」 「・・・・・・・・・エビ?」 「海老沢会長辞任問題」 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・なぁ。もうニュースいいじゃん」 「よくない」 「・・・・・・・・せっかく磨いてきたのに」 「あっそ。これからも虫歯に気をつけてね」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・話がちがう」 「なにがちがうの」 「・・・磨いてきたらするって言ったのに」 「でもほら、アタシもまだ磨いてないし」 「じゃあ磨いてこいよ」 「わかった。これ観終わったらウチに帰ってじっくり磨くよ」 「・・・・・・・・いや、そうじゃなくて」 「ねぇ。そんなことより古館さんってどう思う?」 「・・・・・・・・・・・またその話かよ」 「久米さんの方がよかった気がしてさ」 「・・・・・・どうでもいいよそんなの」 「じゃあさ、古館さんと久米さんと、どっちがキス上手いと思う?」 「・・・・・・・・・知るかよ」 「この場合アタシは古館さんだと思うんだけどね」 「・・・・・いや、あのさ、」 「じゃあさ、古館さんと海老沢さんとじゃ、どっちが上手いと思う?」 「・・・・・・・・・・・お前いい加減にしろよ」 「じゃあ松平健と海老沢さんだとどっち?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでマツケンが出てくるんだよ」 「・・・したいならすれば?」 「え」 「・・・・・・」 「いいの?」 「そのかわり下手だったら・・・その舌噛み切ってあげる」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・タコみたい」 「・・・うるせぇよ」 で、何回するのよ。 ちゅーちゅーたこかいな。 「もう1回^^」 「・・・また?」 「もう1回だけ^^」 「・・・・・・・」 とかいいつつキスだけじゃ満足しないくせに。 ・・・すぐその先に行きたがるくせに。 そのキスで一体、何を釣ろうっていうの。 ベッドの上。 「・・・・zzz」 「なぁ。どうしたんだよ」 「・・・・zzz」 「・・・なぁ。なんで何も言わないんだよ」 「・・・・zzz」 今日はマグロです。 # by kei-3bridge | 2005-01-27 01:19
2005年 01月 23日
自宅。彼から電話。
「なぁ、ウチ来いよ」 「断る」 「・・・・・・・・・」 「・・・どうせ暇なんだろ?」 「まぁ確かに暇だけど」 「じゃあいいじゃん」 「でもアンタに会うほど暇じゃないのよ。わかってよ」 「・・・わかんねぇよ」 「わかれ」 「・・・・・・・・・・」 「ていうかごめん。今日はホントに無理。いろいろすることあるし」 「・・・・・・そっか」 「うん」 ごめん。 「まぁ、じゃあ明日は来いよ」 「・・・うーん。正直あんまり行きたくないかも」 「・・・なんで」 「だってその部屋最近、変なニオイするし」 「・・・・・・・・・何言ってんだよ。そんなのしねぇよ」 「ホントだって。言っちゃ悪いけどさ、サビれた市民プールの更衣室みたいなニオイするよそこ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「おまけにアンタは志茂田景樹みたいなニオイするし」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どんなニオイだよそれ」 くさい。 「口もくさいし、足もくさいし」 「・・・くさくねぇよ」 これまた、くさい。 「とにかく。明日までに芳香剤買っといてよ」 「・・・はいはい。わかったよ」 「爽やかで健康的な感じのやつをお願い。まぁ普通ので充分だよ。ライムの香りとか、デュークの香りとか」 「ん。デュークの香りって何」 「デューク更家の香りに決まってるでしょうが」 「・・・・・・・・・・・・・・・・は?意味解んねぇ」 「思わず歩き出しちゃいたくなるような香りで人気らしいよ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んなもん売ってねぇよ」 探せばいいじゃありませんか。 # by kei-3bridge | 2005-01-23 10:56
2005年 01月 17日
彼の部屋。
「あ、そうそう^^」 「なに」 「もうそろそろ、アレじゃん」 「アレってなに」 立ち上がる彼。 さっ。(仮面ライダーの変身ポーズみたいな格好をする彼) 「バ^^」 「・・・・・?」 さっ。 「レン^^」 「・・・・・・」 しゅばっ。 「タイン^^」 「・・・・・・」 しゃきーん。 「デー!!・・・・エヘヘヘ。んふふふふふふ^^」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ・・・なにが可笑しいんだか。 「本命サイコー!!!俺本命!!!^^」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「すげえ楽しみ^^」 「・・・・・あっそ」 ・・・コイツ。 当たり前のように貰えると思ってやがる。調子に乗んなよ。 「相変わらずおめでたいね。その時まで付き合ってるかどうかも解んないのに」 「・・・またそういう事言う^^;」 「手作りがいいな^^」 「断る」 「・・・・・・・・」 「気合いで作れよ」 「断る」 「・・・・・・・・」 「そんなに欲しいんだ?」 「うん^^」 「じゃあ土下座して。ほら、早く」 すたっ。(土下座) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホントにしなくても」 ・・・さすが仮面ライダー。身のこなしが素早い。 「・・・まぁ、あげるから安心して」 「うん^^」 「2月14日の23時59分にあげるよ」 「ん。なんで^^」 「義理チョコだけにギリギリに」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またまた^^;」 鬱陶しい季節がやってくる。 バレンタインデー、大嫌い。 あんなの、お菓子メーカーとデパートの強力タッグ商戦にすぎない。 でもまぁ、義理でもあげるのが人情。 ぶっちぎりに、おいしいチョコを。 「チョーコっ^^」 「・・・・・・・・・」 「チョーコっ^^」 「・・・・・・・・・」 「チョーコっ^^」 「ホン、メイっ^^」 「・・・・・・・・・」 「ホン、メイっ^^」 「・・・・・・・・・」 「ホン、メイっ^^」 ・・・あぁうるさい。 # by kei-3bridge | 2005-01-17 00:00
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